CTスキャンを導入しました 2011.08.31 インプラント治療のみならず、歯周病の骨の状態、根尖病変の把握にとても有効です。インプラントはあごの骨の中にチタン製の人工歯根を埋め込む手術が必要ですが、大事な神経管や骨の空洞の状態、位置を3次元的に把握することは、医療事故を防ぐ上でも大変重要です。 歯周病は歯を支える骨が失われる病気ですが、その骨の無くなりかたは、複雑で3次元的にそれを観察することは、診断、治療の大いなる手助けとなります。 5月2日(月) 休診のお知らせ 前の記事 9月9日午後~9月13日休診 次の記事